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ビタ得意な自分でも、この機種だけは保険ハズシを割りとしてました。
BOSSさんのビタのミスは、全て1コマ早いですね( *・ω・)ノ
設定6狙いを基本的にやっていましたが、設定5狙いも店舗によっては、自分はやっていましたね。
設定5でも今時の設定6よりも機械割が高いので(*^^*)
ちなみに設定5狙いで最も美味しかった思いをしたのは、設定5だと思って座った台が設定6だった事です( ゚д゚)ハッ!
設定5の自信は、そこそこあったんですが、まさか設定6を捨てるとは予想できてなかったので、
低確チャンス目から一発目でリオチャンスに入った時は、ガチで10秒くらい固まったの覚えてます(((((゜゜;)
この頃の機種は解析を見ると本当に6が打ちたいと思える機種ばかりだった。今は6の各種数値や仕様を見てもワクワクしないと言うか、昔のこんなのそりゃ出るだろ!みたいな魅力がない。
沖ドキゴールドとか花火絶景とか6の数値見ても余裕で負けられそうと感じてしまう
知らないおっさんにハズシを頼まれて3回目に失敗してスゲー怒られた記憶がある。それ以来店員以外に話しかけられても無視するようになった
確か中中青ビタでボナ放出チャ目を見抜けましたね
リオチャンス中のチャ目でボナ放出を見抜いてあえてナビ外ししてボナ後の高確を貰う(リオチャンスで放出されたボナは高確付かない)なんて小技もありました
この頃のNET台はゲーム性・音楽&効果音・演出がどストライクでした
北斗で勝ってはNET台に貢ぐ、という当時の自分に『待て』と言いたいぐらい
BIG中の曲大好きで未だにサミタで打っては聴いてる。
あの頃のネットは台によってリールが歪んでずれてるしほんと難しいですねぇ