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調教師さんがトレーニング時の重量や負荷のかけ方とレースでの重量をどう捉えてるのか聞いてもらいたいです
海外と日本の競馬は違うとは仰ってはいましたが、多少なりとも欧州競馬、特に凱旋門賞とかを意識して重めの斤量に馬を慣れさす。馬場適正云々ではなくカンカン泣きによるパフォーマンス減の可能性を取り除きにかかっている。なんていう可能性も多少なりともあるのかなとは思います。
そうだとしても、1キロでどこまで効力があるかは知りませんが。笑
水上先生のおっしゃる通りだと思います。斤量の軽い方だけを変えたら良かったのでは?騎手の負担を軽くする目的でしょうけど競走馬の事も考えてあげてるのですか。脚の負担が多くなり怪我をする馬さんが増えそうで心配でしようがないです
馬体重で100k近く違ったりするので、馬体重ない馬は勝てないよねぇー
でか馬ほどカンカン泣きするは昭和の格言ですね。
馬にとってはかなりの負担になるのかもしれません。一生懸命走ってるのに可哀想な気がしてなりません。それよりも超高速馬場化を何とか出来ないのかと個人的に思っています。
今の高速馬場で斤量増やしても怪我する馬が増えるだけの気がする。
馬場の改善も必要だと思う。
あれ、横綱じゃん❗️
来週のサトノフラッグがかわいそう…