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絶対ヴォルテクスだと思いましたw
その数年後のドバイでも駄目だったので単純にダート馬ではなくAW馬だったんでしょうね。
タイトル見た時点でヴォルテクスを思い出した。
リドパレスが第1の分水嶺で、あの結果でJCダートが失敗への道を歩み始めた
第2の分水嶺が右回り阪神開催、これで自らトドメを刺した
JCダートに欧州馬なんて居なくていい存在で、北米馬優遇できなかった時点で崩壊していた
ボルト早すぎワロタ
ロケットマンと言う馬はスプリンターズステークスで中山の坂で、本当に飛んでしまった。
やっぱり川口浩じゃなくて藤岡弘の方になっちゃうよなぁ・・・じゃなくてw
JCダートと同時期に作られたけどJRAが興行的・馬券売上的に期待してなかったであろう中山グランドジャンプの方が国際招待競走としては成功しちゃったのも皮肉なもの。
タイトルホルダーくん、引き返すなら今のうちですよ…
矢作先生は本当にロマン親父って感じ、かと言ってコントレイルのことは2020ジャパンCを後悔するくらいにはまともな感覚もあるから好きです。
しばらくナンバーワン調教師でありますが、次はいっそオンリーワンになって欲しい所。
オウンオピニオン懐かしいなー !!「競馬のオリンピック」は、こういうことが起きることを予期してのネーミングだった・・・んなわけないよな。
確か第1回のJCにはトルコの馬も出走予定だったが故障で断念。無事に出られたらどうなったのか。
そういえば、第1回JCが15頭立てなのは本来はトルコの馬が入って16頭立ての予定だったってことなんでしょうかね。
ダートは適正が出やすいって聞くのでベルモントの勝ち馬とかだったら府中でも勝てたのかなって。