オンラインカジノ情報「759.jp」 当サイトオンラインカジノ情報「759.jp」では、還元率が高く安心して遊べる現地政府公認のオンラインカジノのみをご案内しております。当サイトからご利用いただくと初回特典が貰えてお得にプレイ開始ができるお得な情報を取り揃えています。
ワールドプレミア、菊花賞は相手がショボかった。神戸新聞杯でサートゥルに完敗してた。体質も弱かったし、種付け料安いのはそういうところかな。
川上牧場のようなローコストローリターンでやってるところには助かるってなってそうではある。
ワールドエースがマイルじゃなくて長距離使ってくれてればなぁとこの馬の活躍を見て思ってしまいました…
StormCatとか米国の血は持ってないのでそういう肌にはたしかに付けられるけど、
ここら辺はフィエールマンも同じなのでやはり下位互換になってしまう、という判断なのかなぁ。
個人的にはサトノジェネシスは狙い目に見える。
使ったレースが長距離が多いですから仕方ないのかな。
ただ、ディープの子ですから府中での走りはもっと見たかった。フィエールマンの秋天は流石ディープの子だなと。
ただの長距離馬じゃなかったんだなと。ワールドプレミアもそんな感じに思えます。
初めっからダート路線を狙って引退するマルシュローレヌとつけて
長く走らせたいなと願わくばディスタフ2代制覇とかみたいなと素人ながらに思いました
フィエールマンは天皇賞・秋で魅せたように、ディープ産駒らしい切れる脚を持っているので、実質的にサトノダイヤモンドと似たようなタイプ(=クラシックディスタンスがベスト)だと思います。GI3勝は全て3000m以上ですが、中距離馬でも戦える京都が舞台でしたし。社台SSに入れなかったのもサトイモやキズナという上位互換が居たからかと。
逆にワールドプレミアは天皇賞・秋で惨敗していること、古馬になって勝った天皇賞・春はタフでないとこなせない阪神3200だったこと、この2つが評価に大きく影響していると思います。中距離やクラシックディスタンスもこなせるフィエールマンに対し、根っからのステイヤーであるワールドプレミア。スタリオン側は融通がきくのはフィエールマンと考えているのだと思います。
ワールドプレミアは産駒の傾向が自身に似ないことを祈るばかりですね。ただ、似たとしてもタフさからダートをこなせる産駒が出てきてくれればオルフェのように一定数の牝馬を集められる可能性も出てくるかもしれません。
現状瞬発力なら他のディープ系種牡馬、パワースタミナ系となれば同じ日高にゴールドシップなんかもいますから、ワールドプレミアにとっては現役時代以上に厳しい戦いになりそうです。
これ見てるとワグネリアンって種牡馬入りしてたらどのくらいの評価だったんでしょうかね?
血統がなかなか相手が厳しくなるから引退しなかったのか、他の方が書かれたようにディープ後継の飽和なのか引退時期を間違えたのか、残念です。
最近のノーザンファームはスピードよりも牝系の血統を重視してるのかなと思います。
これからは種牡馬よりも繁殖牝馬の方が重要みたいなコメントも残してましたし、フィエールマンへの種付けやダノンキングリーの社台SS入り種付け料250万円もそう言った所から来る物かと。
それだったらフィエールマンやワールドプレミアも社台SS入りさせれば良いのにとも思いはしますけど。
んじゃヴェルトライゼンテも仮にG1取っても難しいのか、、