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動物愛護の観点からしても、主様のおっしゃる通りだと思います。治療後に検疫日数リセットして、そこから21日でもよかっただろ、って思わずにはいられません。サラブレッドにとって3週間1頭で隔離されるのは、それはそれで物凄いストレスとも聞きますが、遠征してきて結果を残し、治療なしで3週間頑張ったアヌスミラビリスなら、治療さえ施されていれば、日本の血統事情に多少の爪痕を残すくらいはできたんじゃないかと…
貴重なマンノウォー系が・・・ 血の多様性のために種牡馬になって欲しかった。
シングスピールはローエングリンを通して日本に残っているのに
バブルは骨折明けだったので毎日王冠はちょっと出来が・・
検疫は伝貧があったからある程度しようがない面もあるけど
この話は聞いたことありましたが、それ故に持病持ちのダンシングブレーヴが無事に検疫を通過できたことがとんでもない奇跡に思えています
騎手がホランド騎手だったような
父ウォーニングと言えば、ウォーニングムスメという名前の馬もいましたね。
当時仲間内で「アヌスビラビラッス」とか言っててスンマソン。。。
行政の頭の固さが起こした悲劇ですね。
政府批判じゃないですけど、政府や役所とかからの下の組織が、融通利かせて行動できるような環境にしてほしいものですね。ルールを守って助けられた命を失うことはあってはいけない。
抗生物質は使えないのは解るけど、栄養剤の点滴とかは馬にはできないんですかね?
こういう時の対処療法とか、研究しないんですかねぇ…。(政府も○台さえよければどうでもいいのかもしれませんが。)
そうか、自民党政権と官僚によって殺されたアヌスミラビリス(驚)
次はファーディナンド事件をお願いします
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