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ヤッターマンですかね
ART純増1.5(もっと低かったかも)はしんどいと思わせといて、
ボナ確率がめっちゃ良かったのと
あと無限ARTのインパクトがすごかった。
BB貫通でしたしね、RBでも25%で回避できた。
まあでも2代目と言えるかどうか微妙…
2代目は新しいアニメ方のヤッターマンでしたしねw
SEの6と6号のジャグラーの6とどちらをうつかなやむね
ツインエンジェル2は初代を超えたと思います
あまり良い出来ではなかったので販売を見送っていた物を、5号機に切り替わる直前に、滑り込みで登場させたと当時の雑誌記事に描いてあったと記憶しています。当時もあまり評判が良くなかったので数回だけしか触れてなく、さほどひどい目にも遭いませんでしたが、やはり劣化版という感じは拭えませんでしたね。さて、初代を超えた後継機との事ですが、今まで25年近く遊んできましたが、規則が変わるたびに、出玉規制については、厳しくなっても緩和される事はなかったので、初代超えする機種が出てきにくいのは自然だと思います。出玉性能以外の遊戯性や面白さが初代超えした台はいくつも有りますが、スペックが初代を上回る台は少ないですね。地味な例ですがパチスロなら「楽シーサー」がボーナス確率が更に甘くなった上に天井RT付きになって遊びやすくなった→「もっと楽シーサー」とかは、正真正銘の出玉性能が初代超えだったと思います。パチンコの方だと、コレも地味な例ですが、羽根物の「ファインプレー」が、チャンスとなるHITの磁石に付いた球は初代はほぼ左HITからしか入賞が望めなかったですが、Vゾーンをスイング式に改良して右HITからも入りやすくなり、貯留システムもほぼパンクしにくく改良され、実質出玉性能がかなり良くなった「スーパーファインプレー」は、実は隠れた初代超え台でした。初代のゲージのまま不評点だけをシンプルに改良してあり、出玉性能だけを考えれば本当に初代超えの台でした。唯一難点を言えば、演出音がすべて変わってしまったので、あの聞き慣れた音楽でなくなったのも流行らなかった原因だと思います。自社を代表する機種として、徹底的に改良をして肝入りで発表してきた、マルホンの本気を感じる台でした。発表時点の2002年に、1995年発表の偉大な初代がまだまだ現役バリバリだったのと、役物が甘くなり扱いにくくなったのか、直ぐに釘も渋くなり、憂き目にあった不遇台でした。残念。
SEはJac間に中だるみでコイン減るし、リプレイ揃わなかったら絶望的だし、ATが無いぶん枚数減ったし爽快感もなかった、レア役後もガセ演出が多発とか、劣化がとにかく酷かった。
この台で万枚出して定員さんもビックリしていたのは良い思い出だった
番長2、鉄拳2ndは初代より好きかな。
あの辺りの5号機が全盛期だった思う。
初代よりSEのほうが、フラッと座って3〜4000枚出てたような気がする。