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福永さんのジャスタウェイに対しての「こんなに走ると思わなかった」についてだが
福永さんがわざわざ乗りにいってたくらいだし元々ある程度は認めてたのよね
ただこの世代の本命はワールドエースでその2番手くらいの扱いだったから代打騎乗も多い
そして天皇賞秋で勝てるとは思ってたけどここまでぶっちぎるとは思ってなかった感じ
この手の話で海外競馬で印象に残ってる馬だと特異的な走り方をしてたイギリスの名牝アトラクションを思い出す
生まれつき脚が外側に曲がっていてセリ市に出せずに生産者自らがオーナーになって走らせることになったけど
預かってくれと打診した調教師達に
「こんなブサイクな走り方した馬なんか預かったらこっちが笑い者になるわw」
って断られてた。
唯一この走りに可能性を見出してたジョンスソン調教師が預かって逃げの短距離馬として育成したら
デビューから5連勝で2歳女王
3歳時には欧州競馬史上初の(日本の桜花賞に相当する)イギリス&アイルランド1000ギニー連勝
と歴史を塗り替えるまでになったシンデレラストーリーがある
マルゼンの最初のシンジケートで大量離脱後に残った8人は凄いな、再びシンジケートが組まれたときに最初に脱退した人の申し込みはすべて拒否したのは芝
多分世界で最も最初の評価に対して大成した馬はジョンヘンリーになるんじゃないかな(玉ないので繁殖はできんかったが)。デビュー前にすでに去勢されるくらいヤバい気性、写真で見ても明らかに小さい馬体で最初は本当にどうしようもないという評価だったけど5歳になった辺りから成績が劇的に上がって最終的には9歳までの長い競走生活の中でG1を16勝、エクリプス賞4回受賞(年度代表馬2回)、当時の世界賞金王と不世出の名馬へ成長していった。しかも引退後も32歳まで生きて天寿を全うしたという。ちなみに第2回JCで来日経験あり。
生後五か月でダンスパートナーに似ている、この子は絶対走る。と白井師に太鼓判を押されたスペちゃんって本来エリート中のエリートなんですよね…
カブラヤオーの預託を断った故・西塚トレーナーも強烈なエピソードの持ち主なのでよろピク♡
テイオーとドトウさんは取引額わりと安めだったんだよね
こういう話聞くと、高額で落札された馬はあまり結果残さないジンクスでもあるのか。
逆に「この馬は強くなりますよ!」→「よっしゃ、大金はたいて買ったろ!」→全然勝てませんでした・・・
フサローさんちはこのパターン多すぎません?
セイウンスカイも評価低くて引き取り手も見つからなかったみたいなあれじゃなかった?